FX

良く聞くけどFXって何のことなの?

FXとは正式にはForeign Exchangeと言い外貨為替証拠金取引の英略のことを言います。別名外為とも呼ばれています。

 

これはドルやユーロ、ポンドなどの外国の通貨を売ったり買ったりすることによりその差の利益を目的とした投資の一種です。

 

FXを簡単に言い表すとお金の両替とも言い換えることが出来ます。

 

例えば1ドル80円の時に日本円からアメリカドルへと両替して、その後1ドル100円の円安のタイミングを見計らってアメリカドルから日本円へと両替することで差額の1ドル当たり20円の利益を得ることが出来ることになります。

 

これだけであれば外貨預金の為替差益と同じです。FXはこの基本的な差益にレバレッジとスワップポイントといったものがつくのが最大の特徴になります。

 

レバレッジとは売り買いする外貨相当の日本円をすべて準備する必要はなくレバレッジを利用して少額のお金でも用意した以上のお金をかけて取引ができる仕組みのことです。

 

つまり簡単に言うと外貨預金では1万円しかなければ1万円分の取引しかできませんがFXでは1万円しかなくても最大25万円分の取引を行うことが出来るということになります。

 

スワップポイントとは売り買いする通貨の間の金利の差によって発生する金利差のことです。外貨預金でいう利息に当たります。

 

この利息が外貨預金よりも高いことが特徴です。また売り買いするときに発生する手数料が外貨預金に比べて低いものFXの魅力の一つとなっています。

 

興味があるならまず実践!初心者向けFXの始め方

FXに興味はあるけれど、損をするのが怖くて初めの一歩を踏み出せない方が多いのではないでしょうか。

 

そんな初心者の方向けのFXの始め方についてのご提案です。

 

まずは実践です。いきなり実践ということで不安に思われるかもしれませんが「習うより慣れろ」です。FXについていくら勉強しても始めなければ意味がありません。

 

そして本を読むよりも実際に経験したほうが知識が身に付きます。なぜならお金がかかっているからです。パチンコなどのギャンブルはなぜあんなにもに人気があるのでしょうか?

 

それはお金をかけることによって、遊びが本気になるからです。お金をかけて本気で遊んでいるから、ともいえるでしょう。

 

自分が実際に損をするかもしれないと思えば勉強にも力が入ります。FXの勉強はトレードを始めてからでも大丈夫です。まず始めてみましょう。

 

ネットでFXについての概要をつかんだら、1,000通貨取引のできるFX会社を選びます。

 

そこで口座を開設し、トレード開始です。ここでのポイントは1,000通貨取引ということです。今は約4,000円からFXを始めることができます。

 

全額失っても4,000円ですが、できるだけ損しないように必死に勉強しましょう。少しずつトレードに慣れて知識を増やして下さい。

 

そうするうちに、自分がどのようにFXと付き合っていけば良いかもわかってくるはずです。

 

頭の中で考えているだけではなく実際に役に立つ知識を身につける為にも、いきなり実践に入ることをおすすめします。

教えて!FXスプレッドって何?

スプレッドとは英語で広げるまたは伸ばすといった意味の動詞または広がること、広がりという意味の名詞でもあります。

 

FX用語としてのスプレッドも同じように広さを表しているのです。ここでいう広さとは売る時のレートと買う時のレートの広がりつまり差を意味しています。

 

この差はFXを運用している会社の取引手数料のようなものでFXを取り扱っている会社はこのスプレッドから利益を出すのです。したがってスプレッドは一定ではなくFXの運用会社によって異なってきます。

 

例えばアメリカドルと日本円の取引をする場合、まず会社がアメリカドルの買いと売りの為替レートを提示します。

 

この時に買いの取引の為替レートにある手数料(ここでは0.5銭とします)を上乗せした為替レートで提示しますが、この上乗せされた0.5銭分がスプレッドを表すのです。

 

このように買う時のレートと売る時のレートに差をつけるスプレッドはFXの取り扱いの会社だけでなく銀行でも違う言い方となって導入されています。

 

先ほどスプレッドはFXの取り扱いの会社によっても異なると説明しましたが独自のスプレッド幅を導入している会社もあります。それは原則固定というスプレッドのシステムのことです。

 

このシステムは原則的にはスプレッドは変動しないが、変動する場合もあるということを指します。

 

原則固定スプレッドが適応されるのは基本的に為替相場の動きが激しい時間帯です。そのため値動きの激しい時間は注意が必要となります。